会社の取り組み」カテゴリーアーカイブ

隣の席に子連れ出勤ママが来る!

現在デスクワーク中心の私の隣に、

新しく子連れでお仕事をすることになった女性が来ます。

(正確にはお二人いて、お一方は1度初出社終えてます)

 

↓私に突進する彼。この歳にして彼の世界は広大に広がります。

面白い大人だらけの会社だよ、いっぱいあそぼーね。

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新しく出勤されることになったのは、私と同世代の女性お二人。

お子様はそれぞれ男の子で9か月と、ちょうど1歳の子です。

 

ひとまずエリアの一角を子供用の柵で囲って、その中は自由に安全に動けるスペースを確保。

フロアは一応2階なので万一に備え階段前に柵を設置。

インターネットで注文して届けてくれる、育児世代にも子連れ出勤している会社にも優しい時代です(*´ω`*)

 

私自身が子連れ出勤をしていたときの経験から、子供のタイプや年齢によってはデスクワークは難しいと考えていたのでチャレンジという気持ちがあります。

 

ただ、逆に言えば子供のタイプや年齢によっては可能かもしれないし、日々模索する中でちょうどいい落としどころが見つかればそれでよし。

ちょうどいい落としどころを見つけるお手伝いは主体的にやっていこうと思ってます(席となりだし)

 

まずはママさんと信頼関係を築けるよう日々を過ごし、お子さんの生活リズムをこちらも把握したいと思っているところ。

 

読者の方で、自分が子連れ出勤を始めたころにこんなフォローをしてもらいたかった/自分が初めて子連れ出勤するとしたらこんな言葉かけてほしい、などあれば、

子連れ出勤の有無にかかわらずなんでも教えてくださいませ(><)

※コメント欄(承認のみ表示)でもメールでも☆

即レスできてませんが、時間差でほぼすべてのご連絡にお返事はしております☆

子連れ出勤の体験談・ご意見は常に募集→ kozre.work@gmail.com

 

サテライトママスクエア by HOLLYWOODオープン

6月6日にオープンしたサテライトママスクエア by HOLLYWOOD。

 

ハリウッド化粧品関係者の方が、去年行なったシブヤ大学での授業にご参加くださっていました。

 

当時はまだまだ子連れ出勤について具体的なプランがあったわけではなく、

ご自身が抱える課題を、ご自身だけでなく同じような課題を抱える人にも有益になるような取り組みがあればと検討されている中でこの授業を見つけてくださったようなかんじだったように記憶しています。

 

www.shibuya-univ.net

 

それからわずか半年足らずでサテライトを作りあげた、行動力や人脈など、そもそも社会人としてなんて仕事できる人なんだ、と感嘆。

 

ちなみにママスクエアさんは、会社(ソウ・エクスペリエンス)で行なっている子連れ出勤見学会にいらしてくださっていた…まだまだ少ない子連れ出勤にまつわる取り組みですが、

 

ママスクエアさん、ハリウッド化粧品さんだけでなく、子連れ出勤を知る人はこの始まったばかりの取り組みを少しでも良いものにすべく、アンテナ高くいろんなものを取り込み、既存の仕組みをより良くしている印象があります。

 

▼昨年行なったシブヤ大学での子連れ出勤授業の様子

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なぜ子連れ出勤ができているのか、ということ

子連れ出勤という一つのかたちに目が行きがちですが、

本質的には、なぜ子連れ出勤が可能なのか、という部分が重要だと思ってます。筆者です。

 

それは言ってしまえば”社風です”とか、”スタッフ間のコミュニケーションです”などという他なかったりして、

質問を受けるたびなんとも釈然とできない回答をするのですが、

 

例えばまさに、今日こんなことがありました。

(だから書いているのだ)

 

娘の通う幼稚園のお母さんの会(役員全員何かやるやつ)のランチミーティングが行なわれるとのことで、その日はあいにく出勤日。

 

初回だし個人的には行きたい。

 

と、以前働いていた会社であれば、私はこのような判断をしていたかもしれない。

①法事だと嘘をつく

②数日前から子供の具合が悪いとつぶやき、当日「子供の体調不良でお休みさせてください」という

 

なんでしょう。

わたしだけでしょうか、こんな判断してしまう未熟者は。姑息。

 

でも、今回私が行なったのはこんなご連絡。

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みんなに本当の気持ち、ことを伝えて検討を仰ぐ。

 

当たり前ですよねー、、、

 

でも未熟者な私はこれまでの職場でここまでオープンにお願いはできなかった。

 

それは、やはり会社に家庭の事情を持ち込むのはNG,みんな家庭の事情があっても

働いているんだ、という思い込み(?)刷り込み(?)

 

この感覚のせいで、幼稚園の役員会で休みたいなんて言えなかったし、

幼稚園の役員会<ごとき>で会社を休むなんて、と思われるのを恐れていた。

 

職場環境は人間関係含めかなり良かったけど、中年以上は男性社員がほとんど、若手社員は独身か既婚でも子供のいない人がほとんどだったので、

子供関連の行事に対する理解はとても低かったことを、今振り返ると実感できる。

 

あの会社はよい会社だったけど、子供を産んでからの私にとっても良い会社といえる職場だったのか…

 

はい。それは置いといて。

 

子連れ出勤を導入しているから、というよりそもそも子供のいる社員が多いので、このような事案を理解してくれる安心感というのは、子連れ出勤を行なう上で精神的に助けられた部分だと思う。

 

いざ出勤というときに、ウンチ。遅刻

急な熱で欠勤。

幼稚園行事で欠勤の相談。

 

当然迷惑をかけているのだけど、この会社でなければもっともっと精神的に堪えて、結果働き続けることにくじけてしまったかもしれない。

 

子連れ出勤を導入しているからすごいんじゃない、

普段から子供がいること、その場に子供がいなくても、

働いているスタッフの向こうに、子供がいるということを、

スタッフ全員がよく理解していてこその子連れ出勤なのだなーとね。

 

おしまい。

 

【お知らせ】「子連れ出勤」に関心を寄せてくださっているみなさまへ

私と娘がお世話になっている会社、ソウ・エクスペリエンスより子連れ出勤に関するお知らせが更新されていたので共有。

 

blog.sowxp.co.jp

 

子連れ出勤100社プロジェクトをはじめ、

毎月、子連れ出勤見学会を行なっています。

 

→子連れ出勤していないスタッフさんのインタビュー

(子連れ出勤インタビュー #1 一緒にはたらくスタッフの話)

→子連れで働くスタッフのインタビューもあります。

(子連れ出勤インタビュー #2 子連れスタッフの話)

 

個人的に子連れ出勤見学会には、子連れ出勤に興味はあるけれど、本当に大丈夫なのか、実際はどうなのか、話を聞くより見てみたいという企業の方や個人の方が多く参加していらっしゃるように感じています。

 

かなりオープンで気軽な見学会なので、気になる方はぜひごらんください☆

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本日の子連れ出勤 2016年初出勤で子連れ出勤見学会

2016年初出勤で、1月は唯一の子連れ出勤。

 

先ずはいつもの時間割から。

■本日の流れ(1/20

08:30 起床

会社でのお菓子食べ過ぎを抑止しるため、朝ごはんは目一杯つめこむ

09:30~出勤

10:00~勤務開始

14:00~お昼休み

15:00~午後の勤務開始

16:00~退社

!!勤務中にお昼寝時間をとって欲しいので早起き計画始動!!

16:15~お昼寝?(自転車に乗りながら)

17:00~起床

18:00~夕食&お風呂

21:30~就寝

 

出勤すると真っ先に”あずちゃん”のところへ走り、いっときの間しがみついてあずチャージ。とにかくあずちゃん大好き。

 

取り敢えず動画、がスムーズな1日をスタートさせるコツ

あくまで我が子の場合ですがね。

朝のご挨拶が一通り終わると、取り敢えず動画を見せる。

これで興奮した気持ちが落ち着いて、1日のスタートをスムーズにできるかどうかのポイントにもなっている。コツみたいなものかも。

いきなり動画か、と思われるかも…と罪悪感を感じた時期もありましたが、①結局15分もすれば飽きて別のことするし、②最初に落ち着いて勤務が開始できるかどうかは1日を左右するので今は気にせず導入。

さらに私が動画視聴まぁいいかと思える理由は、①落ち着いて動画視聴ができるようになったのは最近、②週1~2回の出勤だし、③春からは幼稚園で動画ともオサラバできる、という背景もあり。

 

この日は、動画を見たり子連れ出勤キッズの”ともくん”と上手に遊んだり、みんなで追いかけっこしたり。

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子連れ出勤見学会

1時間ほどすると子連れ出勤見学会の方が見えて、娘はご挨拶&とにかく絡みに行く。本当に人が好きだし、物おじしない、これは娘の本当によい部分だと思う。

 

見学会では、おやつ/動画/お昼休みの時間や過ごし方/みなしお世話時間の減額/子供同士のケンカや声の大きさ/夫の協力/難しいと感じる点/よかったこと、などついて質問が。

 

それらの回答はこのブログでも度々書いていることなので特筆しませんが、改めて感じるのは、子供は成長するということ。

 

たとえばお昼休み一つとっても、子連れ出勤スタート時(子1歳7ヶ月)と今(3歳3ヶ月)では大きく違います。

あの頃は、まだ柔らかいご飯に消化のよいおかずなどだったし、お昼寝の時間も今より早かったことから12時にお昼休みをとることが意外と難しかった。

今では、私と同じものを食べており、お昼寝はだんだん午後へと遅れていったことから、13時前後にお昼休みとしている。

 

一事が万事そんな具合に、子供の成長とともに変化してゆくので、難しかったことが解消されたり、逆に新たな課題が生まれたり。

いずれにせよ、子連れ出勤スタート時に難しさを感じたときに直ぐに諦めてしまうことなく続けれ来られてよかった~と思ってます。

 

今これを書いている時間

私はいま、出勤が必要な仕事を一つと、家でできる仕事を一つと、どこでもできる仕事を一つ持っているのですが、

家で仕事をしている間、そして今こんなふうに文章を書いている間、娘は空気を読んで一人で上手に遊んでくれています。

在宅で仕事を始めた当初は、遊んで遊んでと絡みついてダダを捏ねることもしばしばでしたが、子連れ出勤で覚えた”お仕事中”という感覚があるのか、とても上手に私を待ってくれるようになりました。

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今日は最近ハマっている人魚姫を音読、母としてはこれ以上ない一人遊びの姿に感謝と感動。

 

子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話

補足アップ↓

 

www.kozre.com

 

 

以前からこういう話はあったのですが、8月勤務分から時給を下げてもらうことになりました。

 

そもそも、この時給を下げて欲しいという話は、私を含め子連れママたちから出たものだったと記憶しています。

それは子連れ開始から2~3ヶ月経った頃、あまりにも仕事にならない日があったり、授乳やオムツ替えでまとまった時間をコンスタントにとっていた頃。

 

それから10ヶ月経ち、正式に時給を下げます、ということになりました。

 

先ず、私は大賛成でした。そもそも自分自身で考えていたことだし、お世話時間分が無給ということであれば、気兼ねなく、ゆっくりと慌てること無く娘と向き合えるし、

同じ仕事をしている子連れではない人たちへの申し訳ないという気持ちも軽くなる。

やはり、私が子供の面倒を見るとき仕事を進めてくれるのは、そういう人たちで、ずっとずっと気になっていたから。

こういう環境って子連れ出勤にはほんっっっとうに大切です。

 

一方、会社の方たちからは

「もう1年たっているし、特に問題ないなら今さら変えなくても」

というような意見があったようで、最終的にはそれぞれのママ達の気持ちに任せよう、となり今回のお話に。

 

なので、私は今回

「このままの時給ではたらきますか?それとも時給を下げますか?」

という10年のサラリーマン生活では考えられないような(笑 質問に回答することになりました。

 

この会社のほんとうにすごいなぁと思うところは、

  • こういう取り組みに対して改善や注力をするというモチベーションがずっと一定してある(スタート時だけやたら熱量が高く徐々に下がることがない)ということ
  • 制度ありきではなく、常に実態に則した制度を、臨機応変に柔軟に考えてくれるとこと

だと思います。

かつて(今とは別の会社)ワークライフバランスが流行った頃は 、なんつーか本当に大変だったなぁ…

 

前にも少々書きましたが、時給を下げてもらうことは子連れ出勤している私にはとても有り難いことでした。

ただ、これもママ各々の判断で、同じ子連れでも時給そのままという人もいるかもしれません。

でも、私はそれでこそいいな、と思います。だって子供が居ても特に時間を取られない人だっていると思うから。

 

私と娘の場合は、ほとんど手がかからずに仕事を終える日もあれば、ぐずりが長引いて、少し外に出してあげたい時もある。

そんなときに気兼ねなく外を散歩したり、おやつを買ったりしてあげたい。

 

なんというか時給を下げてもらったお陰で、子連れ出勤はますます自宅育児と変わらなくなってきたな、という印象。

 

この世にこんな素敵な会社あるんですね、この規模だからこそなのかもしれませんが、ちょっと感動しちゃったりして。

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Sow Experience

会社育児と自宅育児はほとんど同じ?

子連れ出勤も半年を過ぎて思うことは、本質的には自宅育児と変わらないのではないか、ということ。

当然ですよね^^;
 
会社に居るからといって育児の大切な部分、遊ぶや叱るといったコミュニケーションをゼロにするなんてできないし、むしろしないほうがいいことは、この半年で学んだこと。
 
ただ、家事と違って自己裁量で手抜きや後回しができない分、煮詰まると大変。
日頃から一緒に働く人達とコミュニケーションを取ったり、体制づくりを考えることは大切です。
特に社内の環境作りに関しては子供の安全に関わる部分もあるし、事故が起こってしまうと会社に迷惑を掛けることになので、これだけはハッキリ主張する、と自分で決めています。
 
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Sow Experience

会社での取り組み(2)

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これは私が出社初日に書いて窓に貼ったものです。
 
もう一枚、トイレ前のドアにも『(ドアの向こう側でベビーがハイハイしているかもしれないので)ゆっくり開けてください』という張り紙をしました。
 
もともと子連れ前提のオフィスではないので、想定できるキケンには先回り対応します。
 
我が子を守るためでもあり、子連れ出勤という働き方を守るためでもあり、お世話になっている会社の皆さんに無用のご迷惑を掛けないためでもあります。
 
母親だから気付けることって多いですからね。

Sow Experience