月別アーカイブ: 2015年9月

本日の子連れ出勤 週末、子育ての専門家に子連れ出勤について聞いてきた。

今週は月・水・金の週3日勤務でござる。シルバーウィークはまるっとお休み。

 

この週末に、子育ての専門家に「子連れ出勤って、どう思いますか」と聞いてきました。

元々、幼稚園教諭をされていて、現在は大手託児施設内の立ち上げや、キッザニアの日本初出店に際して、安全管理・プログラムの監修・助言をされてきた方。

 

正しくは「私、子連れ出勤をしてまして、娘も私も、どうやら同僚さんや会社にとっても良いことがある、と感じているのですが、私(素人)では気がつかない問題点などがあるのではないかと常々感じています。いかがでしょうか?」

 

「(同僚さんたちが受け入れてくれているのなら)むしろとてもいいと思います、何も悪いことないです」と断言していただきました。

 

う~ん、うれしい、なんだか安心。やはし自分自身は親の初心者だし、自分の感覚を信じてよいものか、いつも頼りなく思っていたので。

 

さて、

■本日の流れ(9/14

06:30 起床

09:30~出勤

10:00~勤務開始

手遊び、粘土、お絵描き、踊り、追いかけっこ、動画などなどで遊ぶ

12:00~お昼休み 児童館へ

13:00~午後の勤務開始

14:30~お昼寝開始

15:30~お昼寝おしまい

16:00~帰社

18:00~夕食&お風呂

21:30~就寝

 

今日もいつもどおり出勤。

自転車出勤です。気候も落ち着き、出勤もラクになりました。

出勤後はいろいろと遊び。

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↓このように子供が絡みに行った際、そのときダメならダメ、大丈夫なら少々相手をしたりという風景が日常です。

どんなに忙しくても、誰も無視だけはしない。ダメなときは、「今はゴメンね〜、あとでね〜」と一言掛けてくれる。

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昼は児童館へ行き、お友達と遊ぶ。

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午後は眠気からグズって来たので、一旦外に出てほんのり寝かして会社に戻り、お昼寝ブランケットの上に転がす。

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※この写真は眠くなった娘が、ソファで寝てたりょーくんに擦り寄っていったところ

この、“一旦外に出てほんのり寝かす”ことに罪悪感を保たなくなったのは、お給料の調整をしてもらったよい効果(子連れ出勤している人の時給を下げましょう、というお話 – 1歳からの子連れ出勤

そして午後は、ほぼお昼寝して過ごす。

 

因みに、卵アレルギーが抜けてきた娘は3歳目前でたまごボーロ解禁。

ということで本日はオヤツにたまごボーロを2袋(でもほとんど残した)

 

今日もみんなに育ててもらって、娘は本当に幸せそうでした。

ちゃんちゃん。

休園と出勤の間

この大雨で、保育園や小学校が休校になり、仕事は休めないし、頼れる先はないしで、上司と掛け合って子連れ出勤した人が少なからずいたようだ。

わたしの感覚値だけど、子供が小学生くらいだと職場へ連れて行った人が多く、
未就学児だと(休めない)仕事を休んで凌いだ人が多かったみたい。
休校は、流行病や災害で突然発生するわけで、親の責任とは全く無関係。
とはいえ、子供を連れて出勤するのも、会社を休むのも負担が大きいという現状は、子を持ち働く人にとって厳しいな、と思わざるを得なかった。

子連れ出勤はダメ、だけど休む事にも難色を示されたという人が、

どうしても自分が必要な時間帯だけ子連れ出勤をして、その後帰宅し、自宅作業出来たらいいのに、と呟いていて、本当にその通りだと思った。

事実として、こんなときだし大人みんなで子供を受け止めよう、という雰囲気になる会社は存在しているわけで、
では、そうならない(少なくとも快く休ませてあげられない)会社は何が違うんだろうと思う。

業種によって、難しいものもあるとは思うので、全てが出来るわけではないという前提で、
携帯電話とインターネットがある時代に、緊急時の在宅ワークの仕組みのようなものを想定しておくというのも会社としてアリなんじゃないか、と思う。

働きたくないから休むわけではないし、自宅であれば仕事が出来て、その手段が電話やインターネットを使う事で可能になるなら、
今回のように警報が出た際に、スムーズに事を運ぶ事ができた人は居たのだろうと。
子供をうむこと、育てること、働いて行くことは、人生の中でどれもイレギュラーなものではないのに、どうしてこんなに難しくなってしまったのか。
と、ここまで言っておきながら、なのですが、
なんというか、会社が全てを解決しなければいけない、とは思っていないのです。
どちらかというと、全ての人の意識の問題で解消出来るのではないか、と感じているのです。
実際、わたしが知った幾つかの子連れ出勤の始まりは、子連れ出勤をする事が最善だったために導入したというところばかりでした。
それまで子供が職場にいる事が当たり前でなかった職場でも、最善を選択した結果、子連れ出勤が可能になったのなら、他の職場でも可能性があるんじゃないか、と。
なんて、ここまで言っておきながら、さらに思うのは、50年に一度の大雨とまで言われているような日に警報が出た地域では、会社もお休みにならないもの…なんですよね…。

子連れ出勤の最大のメリットを、子どもとの時間が増えることだとは思わない、私の場合。

子連れ出勤のメリット・デメリットについて、ネット媒体でたくさん書かれるようになった印象をうけてます、筆者です。

 

子連れ出勤中の私からすると玉石混交すな…。ただ、取材を元に書かれた内容のものからは学ぶことや感じるものも多くあり、もし読むならどんなに過去のものでも、直接取材からの書き起こし記事がオススメです。

 

最もハテナなのは、ネットやテレビ引用の、「子連れ出勤とは」や「メリット・デメリットとは」的なもの。

読んでいても、う~ん、何か違う感が^^;

 

さて、タイトルの件。

子連れ出勤のメリットのひとつに、“子どもと一緒にいる時間”があげられることがありますが、ていうか多い。

 

私は取材でこの点について聞かれた時には、「そういう面もあると思う、けど私は子どもと離れたいですけどね^^;」とお答えします。

 

定常的に子連れ出勤をしているのは子供と一緒に居たいからではなく、預け先がないからで、子供がいれば当然効率は落ちるし、安全のことや、周囲へのご迷惑など気になってしまいますからね…

 

さらに、家にいればトイレだってお風呂だって一人で居られない状況で、むしろ1秒でも離れたい(私は)。母と子の日常はそんなに穏やかで愛に溢れ、いつでも微笑みながら子供を見守る…なんて、そんなこと言われるとむしろ苦しくなります…できてないから。。。

 

“常に子供といることの安心感”は否定しませんが、そういう気持ちは親の(↑上に書いたような)日常の上に成り立っていることをすっ飛ばさないでほしい(切実)

 

ちょっと脱線しましたが、メリットの中に“子供と一緒にいる時間”がある分には違和感を感じないのですが、これを最大のメリットと表現されることに、最も違和感を感じてしまいました(美化されませんように)。

 

誰にとっての、最大のメリットなのか

子連れ出勤は、会社、従業員、子、母、の立場でメリット・デメリットは全く異なると思っています(部分的にシンクロするものもあると思うけど)。

 

なので、子連れ出勤のメリット・デメリットが書かれている際は、どの立場でのものなのか、とても気になります。

 

 

“子連れ出勤とは”という記事が出てきたということは、それだけ注目されている取り組みなんだと感じるので蛇足過ぎる投稿だと思いつつ。

 

おしまい。

これだけムリと言われる接客業でも子連れ出勤できる方法を考えたい

どうも、たま、です。

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子連れ出勤がメディアに取り上げられるたび、“業種次第では子連れ出勤も可能”という意見があり、大抵“接客業では絶対無理”と言われるけど、

 

私は、昔ながらの理髪店や、八百屋、パン屋で子供を背負った(店で遊ばせる)親が仕事をする姿には、違和感を感じない。

 

それはどこかで見た経験があるからで、こういう店には子供がいても不思議じゃないと感じ、「あ、いるんだ」とか「子供が産まれたんだな」くらいのことを思う程度。

 

だからといって全ての接客業でも子連れ出勤ができる、なんてことは絶対ありえないと思うけど、不可能な取り組みではないとも思っています。

 

本来受け皿であるはずの保育施設は足りず、新設したくても、予算不足、保育士不足、場所が無い、、、などなど、直ぐに解消することが難しい状況なのは明らかで、

子供を産んだ親には、現実問題として園の新設を待っている時間はありません。

 

その対応として、夫婦の片方が保育のために仕事を辞めるということは、世帯の生涯年収と大きな関わりがあると思うので、出来る限り辞めなくて済む方法を検討した方がいいと思うし、

店にとっても信頼関係のある人材と全く同じ信頼関係・パフォーマンスを期待して人を採用するというのはとても難しいことだと想像したりもする。

 

こんな状況を考えると、子連れ出勤が成立するのならチャレンジくらいしてみたい、と考えたことがある人がいても不思議ではないと思う。

 

私が1年間の経験を経て感じるのは、子連れ出勤に戸惑う人は、殆どの場合“子供が職場にいる姿”が具体的に想像出来ないのではないかということ。

 

懸念や不安はいくらでも出てくるけれど、それは何歳の/どのような状態の子供で/どんな環境で/どのように過ごしているか、によって大きく変わってくると思う。

 

これを前向きに考えれば、

◯歳くらい/◯◯な子供で/◯◯な環境で/◯◯のように過ごす、のであれば、絶対無理だと思っていた状況に可能性を感じることができるかもしれない。

 

私は、子供を産み育てることに乗り越えなければいけない壁が多い時代に、新たなチャレンジの出来ない理由を考えるのではなく、出来る方法を考える方向に発想がシフトしていって欲しいと思っています。

 

ということで、接客業でも子連れ出勤ができる方法が知りたい。

 

必ず無理だと言われる業種だからこそ、前向きに考えてみたい。

そもそも接客業も一言で括ることが出来るようなものではないと思うので、何かの業種のどこかのお店では、小さな工夫の積み重ねと、意識の変化で、子連れ出勤をすることも可能だと思っています。

 

子連れ出勤は、永遠に続けて行かねばならないものではなく、必要としている期間(例えば保育園が見つかるまで)だけの取り組みでも、じゅうぶんだと思います。

 

最初からハードルを上げすぎず、前向きに。

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おしまい

 

↓わたしマチコが授業します

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↓引き続きご意見集めてます

 

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子連れ出勤を始める会社の下地・社風?

こんにちは、もうすぐ3歳です。

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私が子連れ出勤をしている会社では、そもそも担当業務を超えたフォローみたいなものがある、というか当たり前なんだなぁ、と、気が付きました。

 

人手不足の時は、出来る人が、出来るときに、出来ることを、するというのがとてもスムーズにされていると感じます。

 

私がこれまで勤めてきた会社は、人に恵まれた働きやすい環境でしたが、組織の大きさもあり、どうしても業務は縦割りで、

互いに何をしているのか具体的に分からないため、「手伝いましょうか」という一言を(逆に何か面倒をかけてしまうかもと思い)ためらう、ということがありました。

 

今の会社ではそういうことが余りないように感じます。

(私がパートなので内実を知らないということは否めないが)

 

ただ、これまでに幾度と無くこういう場面を見てきたことは事実で。

 

このような社風には子連れ出勤を始めた時から、とても助けられて来ました。

逆に、こういう社風がなければ子連れ出勤を続けてくるのは大変だったと思います。

 

出来る人が、出来るときに、出来ることを、するというのは、出勤キッズとの関わり方にも通じるところがあると感じるから。

 

おしまい

 

 

授業やあります↓

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ご協力お願いします↓

 

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ガジェット通信さんが、おはよう日本の放送をまとめてくれた

getnews.jp

 

こうやってまた少しずつでも子連れ出勤という働き方を知ってくれる人が増える喜び。

 

と、個人的に感じたことを少し。

先ずタイトルの“成功例”というのは、“今のところ何とかなってる”という表現の方が実感に近い、かな^^;

 

 

従業員30人のうち9人が子連れ出勤。きっかけは2年前、出産で5人が職場を離れ、深刻な人手不足になったことです。

 これは、従業員30名のうち、出勤時に常時子連れなのはアルバイトの2名で、他のみなさんは、どうしても保育園にあずけられない日や、子連れ出勤説明会の時などに連れてきている、という感じ。

 

 

待遇面の抑制はぜひ最小限にしていただきたい

子連れ出勤という言葉を聞いて、反射的に「無理だ」「嫌だ」「迷惑だ」と思う人もいるでしょう。しかし子連れで働きたい人がいて、そういう人を雇って業績を上げている個別の成功例が増えていくことは、とても素晴らしいと思いました。

働けない不満を抱きながら鬱々と子どもと過ごす人や、子どもが欲しいけれど仕事を続けたいから諦める人が少しでも減ると思うからです。

気になるのは、子どもにかまっている分の給与を減らすとか平均時給以下でも人が集まるという部分。もちろん別のコストも余計に掛かるのでしょうが、業績が上がっているなら待遇面での抑制は最小限にしていただきたい。そのあたりはまだまだ周囲の目を気にして、遠慮する母親の弱い立場を感じます。

あぁ、本当にこういう援護射撃コメントが出ると心底嬉しいです。自分の親だって「え!?子供つれてくの!!!??」と最初は動揺してましたから。

 

それでも少し違うのは(これはあくまで私の場合)、 最後の“母親の弱い立場”というところ。実際はぜんぜん弱くないですよ(あくまで私の場合と。

たぶん実際様子を見てもらえると、感覚的に弱い訳ではないことを感じてもらえたんだと思うけれど…難しいですねf^_^;

↑これが言いたかっただけ。

 

今回の「みなしお世話時間を引く」ことについては、こちらにまとめてます。

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 ご興味ある方はぜひどうぞ。

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本日の子連れ出勤

いつも読んでくださっているみなさまには代わり映えのないお馴染みな内容ですが、2日に放送された、NHKおはよう日本で読み始めた方、はじめまして。普段の様子はこんな感じです。

 

■本日の流れ(9/2

07:00 起床

10:00~雨で出勤方法に右往左往し、遅刻

10:30~勤務開始

12:30~お昼休み

13:40~午後の勤務開始

14:30~お昼寝開始

16:30~お昼寝おしまい

17:30~帰社

18:30~夕食&お風呂

21:30~就寝

 

普段は自転車通勤してます、今日は雨だったのでバスにしようかとバスの時間まで自宅待機していたところ、雨がやんだのでやっぱり自転車通勤!

なんてことをして遅刻。

 

娘は出勤後すぐに大好きなこずえちゃんを探すものの、どうやら大事な会議中の様子だったで慌てて連行。

 

本日は先ず、お粘土遊びから。私はその間にお仕事。娘も慣れたものです。

そうこうしているうちに、こづえちゃんが戻り、真っ先に娘と遊んでくれる。

娘はさらに、最近急上昇中のハセちゃんも召喚。

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すると「ちょっとしばし手持ち無沙汰になりました」という男性社員が娘の様子を見に来てくれる。この方、しょっちゅうこうやって空いた時間に来てくれるものの、娘が拒否することが多く。

でも、今日はだいじょうぶ。「私も仕事したい」という娘に出来る仕事を考えてくれた。穴あけパンチ。

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午前中は忙しく、あっという間にお昼休み。

昼休み恒例の娘に質問。

私「児童館と公園と赤ちゃん本舗、どこ行きたい?」

娘「赤ちゃん本舗!」ということで今日は自転車を漕いで赤ちゃん本舗へ。

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昼休みから戻る途中で寝かかった娘を無理やり起こし、「会社で寝てぇ!!!」と大声で娘に語りかけながら会社へ戻る。

 

スレンダーなハセちゃんが力いっぱい遊んでくれたり、

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出勤ママ仲間のみくちゃんがボールコロコロで遊んでくれたり、

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そうこうしているうちに、通称『目黒の母』あずちゃんが営業から帰社。

娘はあずちゃんを見つけ、あらん限りの力で叫ぶ「あーずーちゃーーーん!!!」と。

私はあわてて、「もう少し小さいお声で!」と言う、いつもの感じ。

目黒の母(独身子無し)子供2人を軽々とあやす。

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その後、いよいよ眠さもポークの娘が荒れ始めたので、エルゴでおんぶするとものの5分で就寝。

その後、2時間爆睡。気がつけば業務終了時間。

もちろん初めからこんな感じだった訳ではなく、様々な場面でみんな、試行錯誤をしてきました。

過去記事に色々と書いているのでご興味ある方は読んでみてください。

それから、最下部に過去記事リンクはりましたが、よろしければ体験談やご意見集めにご協力下さい。

 

今週の子連れ出勤日は今日だけ。

 

因みに、夕飯の買い物は前日夜(子供が寝てから)済ませます。

会社からまっすぐ帰れるだけでもだいぶラクちん。

 

 

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時給を下げてもらってからの働き方が、どう変わったのか

※言い回しが長くなっちゃうので、“みなしお世話時間を引く”を“時給を下げる”にして書きます。

 

先日バズったこちらの過去記事↓

 

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これを見た方から取材を受けました。

9月2日のおはよう日本(午前7時~7時45分)で紹介される予定です。

 

実際に時給を下げてもらってから、1ヶ月が経ちました。

この記事がバズった際、「時給低いんだからサボります」となるんではないかと懸念する意見がありました。

その時点では時給は変わっていなかったので何とも言いようがなかったのですが、8月末でちょうど時給を下げてから1ヶ月経ったので、時給を下げてもらってからの働き方がどう変わったのか、書いておこうと思います。

 

そもそも、なぜ“みなしお世話時間”を引いてもらったか

そもそも時給を下げてもらってのは、子連れ出勤では避けて通れない「会社での子供のお世話」を、

自宅同様に慌てず・焦らず・きちんとしてあげたいとの思いと、

同じ業務をしている同僚さんに申し訳ないという気持ちがあったので、私自身(と、もう一人の子連れ出勤ママ)で思いついたことでした。

 

子連れ出勤を初めて直ぐくらいから考えていたものの、会社の方でも様々に検討していただき、「もう1年経ち、だいぶ落ち着いてきたし今更下げなくてもいいのではないか」などという意見もあったそうですが、

勤務からちょうど1年ほどが経った8月から、この“みなしお世話時間を引く”ことを導入してもらいました。

 

“みなしお世話時間を引く”ことが決まった時の私の心境

このお話の打診を受けた際、喜んで(と、いうと不思議な感じだけど)受けることに決めました。

この時に私が考えていたことは、これまで以上に仕事をしないという方向性の考えではなく、“私の労働実態と整合性が取れるようになる”ということでした。

 

1年の子連れ出勤で、私も娘も、同僚の方々も、子供がいることで発生する各種お世話に慣れていましたし、

追加して時間を確保するというよりは、心理的負担をなくしゆとりある気持ちで娘に向き合うことで、娘の会社生活も良くなればいいな、というものでした。

 

“みなしお世話時間を引く”導入後の働き方

とくに以前と変わっておりません(*^_^*)予想通りです(^^)v

 

ただ、娘がグズりそうな時、あやしているとき、オムツ替えや着替えのとき、お昼休みの帰社時間など、様々な場面で気持よく過ごすことが出来るようになりました。

 

たしかに、1年の子連れ出勤を経て、娘も会社に慣れ、大人しく手がほとんどかからずに終わる日もあるのです。

ただ、その逆に、何か調子が悪い日もあり、反抗しまくりな日もある。

 

そいう日をおしのべて時給を下げてもらってよかったな、と思っています。

 

と、いうことで今のところ、大成功!という感じです。

 

 

 

おまけ↓

子供がいると働くことにコストがかかるお話

本来私が働こうと思うと、子供をあずけなければなりません。

私達夫婦の両親はそれぞれ地方なので、親族をたよるという選択肢はないのです。

 

私の住んでいる地区も待機児童でいっぱいで、唯一1人枠だけ見つけた民間の保育所は月に10万円もかかるところでした。

6万~8万円あたりの保育所でもいっぱいという状態。

 

また、一時保育ですが時間あたり○○円なので、1日預けると、私の1日の賃金+αがそのまま飛んでゆくことになります。

さらに一時保育は激戦で、予約開始から電話が繋がらなくなり15分もすれば埋まってしまいます。とても計画的に利用することは出来ないのです。

他にも保育ママなどサービスはありますが、パートの給与だとあまり意味がなくなってしまいます。

 

そう、子供がいると働くことに保育コストが掛かるのです。

子連れ出勤はこのコストが掛かりません。

今回、時給を下げてもらいましたが、それでもじゅうぶんにプラスと捉えています。

 

最後に

このブログでも何度も言っていることですが、子連れ出勤はひとつの選択肢としてあるとよい取り組みだと思います。

みんなが同じように子連れ出勤するのはむしろナンセンスだと思うし、

同じように時給を下げることも。それは、生後半年~1歳くらいまでの赤ちゃんと、2~3歳の幼児、4歳以上の未就学児、6歳以上の就学児童では、全く過ごし方が違うと思うし、性格によっても違うと思うからです。

 

ただ、どうしても保育園に連れて行けない時、夏休みで低学年のこどもを一人で家に居させるのが心配な時、そんな多種多様な保育が困難な状態のときに、臨機応変に対応ができる会社が増えると、助かると感じる親御さんは沢山いるのではないかな、と感じています。

 

なんて言ってますが、私はたまたま子連れ出勤を受け入れてもらった立場なので、「やってみよう」と思い立ち、ここまで受け止め続けてくれている今の会社がすごいな、と思わずにはいられません。

 

最近では、「こどもほしくなった」とか「子育ての練習になる」なんて言ってくれる人もいるので、子供がいることで何らか貢献出来ていることもあるのかもしれない、と思い始めています。。。

 

おしまい

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出勤しながらの卒乳

子連れ出勤をして、会社で過ごしていたとしても、1歳ごろにある様々な育児を放っておくことは出来ないので、少々悩んだことがいくつかあります。

 

そのうちのひとつは“卒乳”です。

 

子連れ出勤前のおっぱい育児

娘は99%母乳のみ(完母というやつ)で育ちました。それは私が相当ひどい乳腺炎になったからで、次々飲んでもらわないと、どんどんカンカンに固く熱を持ち、激痛が走るおっぱい。

症状は、産後すぐから1歳3ヶ月頃まで続き、1歳半になる頃にようやく落ち着きました。

 

なので、子連れ出勤と乳腺炎の時期はかぶっていません。私に労働意欲が出たのは症状が落ち着いたからというのもあります。

 

そんなだったので、とてもミルクをあげられませんでした。

乳腺炎のせいで長時間の外出も難しかった・しなかったため、ミルクが必要になる状況にならなかったこともあると思います。

 

卒乳を決意

ということで、ミルクを飲まない子あるあるかもしれませんが、夜寝ない子だったのです。

生後から比べれば連続睡眠時間は長くなりますが、それでも1歳頃の夜間授乳は少なくて3回、平均5回程度。

※因みに、離乳食は順調に進んでいた

※夜泣きした時に授乳するのが最も効果が早く出る方法だった

 

と、いうことでこの時期、私が連続して寝られる時間は1,5時間~3時間程度という感じで、娘が1歳頃に、なんとかして長時間寝て欲しいといろいろ調べた結果、

 

おっぱいやめるしかない

 

という結論に至ります。

けれども、そう簡単に出来るものでもないので、乳腺炎が落ち着き始めた1歳3ヶ月頃から、徐々に授乳回数や授乳時間を減らして行きました。

 

これが功を奏し、1歳半頃にはおっぱいが1日に1~2回程度まで落ち着き、私の睡眠時間もまとまって取ることが出来るようになっていました。

 

子連れ出勤と卒乳

それから2~3ヶ月後、子連れ出勤が始まります。

子連れ出勤を始める際に、「騒いだら、おっぱいちゅーでいける(静になる)」と考えていたため、卒乳児期が遅れることを覚悟して働き始めました。

(覚悟と行っても、まぁいっか、というお気楽な感じ。)

 

実際に子連れ出勤を始めて2ヶ月ほど経った1歳10ヶ月頃になると、自我が芽生え、初めこそ授乳で大人しくなっていた娘が、そうならなくなってきました。

 

当時はこんな感じ

娘がぐずる→ソファで授乳→猛烈におっぱい拒否

 

あれほどおっぱい好きだったのに…(TOT)

 

私の考えでは、娘の中で、「おっぱい<会社の何か」となったのと、母がおっぱいで自分を拘束しようとしていることに気づいたのだと思っています。

 

こんな経緯で図らずも子連れ出勤後に卒乳が加速し、本当に自然と、私も気づかないうちに卒乳することになりました。

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 写真は本文と関係なし。

お仕事したいという娘に、出来るお仕事を与えてくれている同僚さん。

おしまい

 

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