月別アーカイブ: 2015年3月

本日の子連れ出勤

本日のと言っておきながら本日中に書くことなど殆ど無い。

 

■本日の流れ

07:30 起床

09:00~バス通勤(30~40分)。

10:00~出社。Youtubeを見たりウロウロしたり、お菓子を食べたり抱っこで遊んだり、他のベビーと遊んだりを繰り返す。

13:00~近所の児童館で遊ぶ。

14:00~午後の勤務開始。

14:30~お昼寝。おんぶ

15:40~起床。

17:30~残業は90分

19:00~買い物を終えて帰宅。直ぐお風呂に入れる

19:30~夕飯

21:00~就寝

 

通勤中のスキマ時間に読書をはじめました。

すると娘が本に興味を持ちました。読めるはずもないのにフムフムしています。

私の読書は一向に進まないけど、これはこれでいい感じ。

 

f:id:mck47:20150326202159j:plain

Sow Experience

出勤前日の準備

明日は子連れ出勤の日。

 
明日のコンディションを整えるためには、心と体をフル充電させておくことが必要不可欠なのです。
 

先ずはカラダ

今日、たっぷりの睡眠をとるためには早寝が必須。
 
今日、早寝させるためにはお昼寝時間を14時位までで切り上げることと、
夜しっかり寝てもらうために、午後はたっぷり体を動かし、夕飯もたっぷり食べてもらうこと。
 
ということで今日は大成功。
 

次に気持ち

明日の出勤中に出来る限り安定していてもらうためには、 たっぷり遊んでたっぷりお話しして、娘の気持ちを満足させてあげることが大切。
 
ということで、今日もしっかり遊びました。
 
遊ぶといっても最近は娘とお散歩中心のお出かけ、一緒に絵を描いたり、本を読んだり、台所の横に椅子を置きお話ししながらご飯を作ったり。
 
私も明日の子連れ出勤を考えるとフルコースで娘のお相手をする気になるのです。
 
 
ということで明日の子連れ出勤の下地作りは完ぺき。

Sow Experience

子連れ出勤は特効薬じゃないと思うのです

子連れ出勤がいろんな社会問題の特効薬のようになってはいけないな、と最近思うのです。

 

何でもそうだと思うけど特効薬なんてなく、親(私)自身の、日ごろからの親子の関係や社内でのコミュニケーションをきちんと取るということができるかが最も重要だと思うのです。
(いうほどできてないけど、それでも思う)

 

先日のお菓子問題の投稿もそうだけど、

 

 


 

わたしが甘ったれて見過ごすことで最もしわ寄せがいくのは子供。
そしてそれが大怪我であれば受け入れてくれた会社にも大きすぎる影響があるのは必至。
さらに子連れ出勤最大のネック、通勤の問題。

 

まだまだ未知の子連れ出勤だからこそ、自分自身で子供を守り、家庭生活を守り、会社での人間関係を作り、社会性を身につけさせる努力を(子と一緒に親もする)。

こういう下地の努力をすっとばして、「子連れ出勤すばらしい」となるのは違う気がするのです。

 

また、2歳前後には普通のことでも、職場では言うことを聞かないわが子、大声を出すわが子、に対して、家庭では感じないほどのイライラがつのります。

子連れ出勤をしていると、常にご迷惑になっているんじゃないかという心配が心から抜けず、こどもの動作に過敏になってしまいます。
ほかの子がどんなに泣いていても気になりませんが、わが子が騒ぐと本当に気が焦ります。『早く静かにさせなければ』と。

 

会社でなければ、2歳前後の子供に対してこんなに求めることもないでしょうし、自分自身でも当然の反応だと思っているのですが、
母親の心境と、他人に迷惑をかけてはいけない、という感覚の狭間で板ばさみです。

そして結局、子供に当たってしまうのです。(本当にわたし最低)

 

だけど、そういう日が少なからずあったし、これが現実だと思うから敢えて告白。

 

さらに、受け入れる会社のスタッフさん。
会社の判断として子連れ出勤を導入しても、子供が苦手な人や、静かに落ち着きたい人もいるでしょうし、そもそも自分は反対です、という立場の人も。受け入れる現場の方の変化もとても大きなものだと思います。

 

大前提として、
本当に職場に恵まれ、理解のある社員さんたちに恵まれ、よい子連れ出勤ママ仲間を持ち、理解のある夫と、元気でかわゆい娘という、子連れ出勤するには最強に恵まれた布陣でいるということと、
保育料がかからずに働けているということ、社会とのつながりを持たせてもらっているということ、最高の息抜きになってます。

 

それでもあえて、子連れ出勤が特効薬のようにならないよう、祈るばかり。

ちなみに娘が2歳半の今は、会社では強く怒らないこをを娘に見透かされ始め、会社でわざと言うことを聞かなくなるようになりました。

 

常にではなく、娘が飽きてしまったときにこうなるのが殆どなので、

遊べる時間は出来るだけ精一杯向き合ってあげることと、
会社での生活スタイルを確立させてキッチリ守ること、
絶対にいけないことをしたら、自宅同様にしっかりと向き合って静に叱るようにしています。

 

会社の隅っこではありますが、人前で子を叱るというのは自分自身が本当に恥ずかしい...。

 

子連れ出勤が特効薬のようにもてはやされて、子供たちにしわ寄せのいくことがないよう、上手にゆっくりと運用が進んでいきますように。

Sow Experience

本日の子連れ出勤 会社でのお菓子問題

■本日の流れ

07:30 起床

09:00~バス通勤(30~40分)。

10:00~出社。Youtubeを見たりウロウロしたり、お菓子を食べたり抱っこで遊んだり、他のベビーと遊んだりを繰り返す。

11:00~お気に入りスタッフさんのおひざへ

13:00~近所の児童館で遊ぶ。

14:00~午後の勤務開始。

14:30~お昼寝。おんぶ

16:10~起床。

16:10~今日は残業せずに退社

 

今日も(個人的には)割りと無難に終わったと感じる子連れ出勤ですが、同僚さんたちは、さてどうなんだろう。

これが気にならない日はない。。。

お菓子問題

会社につれて行くようになり、いくつか発生した問題の中にお菓子問題があります。フリーダムな社風もあり、それぞれのデスクや床置きのカバンの中にお菓子が丸見えで置いてあり、数回出社すると娘はどこにどんなお菓子があるか、誰に言えば貰えるのかわかるようになりました。

 

ガム、チョコレート、クッキー、本当はあげたくないもの、自宅では絶対あげたことがなかったものがたくさんありました。

娘と面接に来たその日に、人生初のチョコレートをもらい、食べました。

 

娘に特別強いアレルギーがあったわけでもなく(若干の卵アレルギーはある)、野菜も米も好きで和食を食べていることもあり、私自身は少量のお菓子はまったく気にならなかったし、

大人の職場に入ること、いろんな人のいる職場に来る中で、こういうことは当然だと思っていました。

 

そして誰より私が、出社を始めると娘を静かに座らせておくためにお菓子を上げ始めました。(大反省)

 

考えが甘かった…

そんな日々の中、当然娘はお菓子漬けのような状態に。2歳の娘に目の前にあるお菓子を我慢するなんてできないので、どんどん求めるように。

そしてもらえないと癇癪。

今思えばまったくもって当然の結果で、すべて私の責任、本当に甘かった。

 

ある日、誰かの机にあったお菓子の大袋を見つけ、間食してしまうという事件が。

それまでの日々の蓄積もあり、とうとう体や口の周りに赤い発疹。

 

これで目が覚めるというか、馬鹿親にもほどがあるけど、やっと自分が何を甘ったれていたのか気づき、お菓子の量を制限するように。

これまでの慣習があり、娘は当然癇癪を起こしますが、すべて私が蒔いた種。

正しい軌道に乗せるのはわたしの責任、ということで、いくつか改善を始めます。

 

同僚さんたちの協力

 

まずは同僚さんたちにお菓子を制限していることをお伝えしました。一人ひとりからは少しずつでもみんなからもらうと大量になることと、目に見えるお菓子はほしがってしまうことをお伝えして、協力を仰ぎました。

なんというか、会社に娘を連れてきている、ご迷惑をおかけしている気持ちが常に強く、同僚の方々の生活スタイルを変えてもらうことに本当に抵抗がありました。

 

だけどそんなこと言ってられない状況だったし、最終的にはやはり子連れ出勤は難しいと判断して「ゴメンナサイ」と言われたらそれは仕方のないことだけど、最低限、娘と生活する基盤を整えるのはわたしの役目だと思ったので、みなさんにお願いすることに。

 

別のエピソードでも書きましたが、こういう協力に関しては皆さん本当に協力的で、「むしろあげすぎちゃってごめんなさい」などといわれるほど。いえ、わたしが皆さんにも娘にも甘えていただけです、ということなんですが。このときのことは思い出すだけで反省。

 

お菓子を減らす工夫、気を紛らわす工夫

 

 

わたしが持参するお菓子の種類を有機の干しぶどうなどに変え、100均小分け用の袋を買って、娘に持たせたときに取り出しから食べることに時間がかかるようにしました。

それから娘の気がまぎれるように様子を伺い、たくさん遊ぶこと、自宅からさまざまなおもちゃを持参してみました。

 

とにかくチョコレートの味をしめていた娘は当初こそゴネまくりましたが、お菓子の種類を干しぶどうやラスク(すべて無添加や有機)で変化をもたせてみたり、小分けにして食べにくくしてみたりしているうちに、だんだんとチョコレートを忘れはじめます。

長い道のりだった...。

 

 

 

 

 

Sow Experience

本日の子連れ出勤

すっかり安定して出勤ができるようになりました。

今日の出勤キッズは娘(2歳半)、女の子(1歳後半)。

 

子供同士で遊ぶこと

子連れ出勤を始めた頃、”子供同士で遊んでてくれればいいね~”なんてのんきに話したこともあったのですが、子供同士というのは大人が思うより複雑で(ある意味単純かもしれないけど)そううまく遊べるわけではないと学んだのは子連れ出勤を始めてから。

 

性別というよりも、性格、年齢、発達、気分、時間帯、などによって遊べたり遊べなかったり。

今日は午前中に15分ほど二人で追いかけ合って遊んでいましたが、その後はどうも上手く噛み合わず。

それでも15分でも二人で追いかけ合ってくれたのは大きな進歩。1分でも2分でも長く遊べるようになれば一番いいのだけど。

 

叱ること

午前中も終わりに差し掛かったころ、娘がもう一人の出勤キッズにしつこく絡んだり物を取ったりしていたようで(見ていないけどどうやらそんな雰囲気だった)、その子もママも困っていたので、娘を引き剥がしに行きました。

 

そういう行動は娘にとっても何か理由(やりたいこと)があったりするのですが、2歳も過ぎたいまここでちゃんと教えなくてどうする、というのと、家庭ではガツンと叱っていることを会社でやらないということは、娘を混乱させるだけだよね、ということで会社のすみっこで向い合って叱りタイム。

 

娘は最近、私に怒られる予感がすると大好きなスタッフさんの名前を呼んで助けを求めるという知恵がついていて、これは驚くほどの成長なんだけど、

放おって置くと今後の親子の信頼関係がゆるぎ、全ての生地がうまく回らなくなるような危機感を覚えていたりもして。

 

とにかく今日はしっかり叱ることが出来てよかった。

 

だいたい娘が意地になっていうことが聞けないときって、本人も多少混乱しているというか、眠かったりして感情が不安定になっていることが殆どなので、向い合って静かに語りかけると割合いうことを聞いてくれるのです。

 

娘のこういう部分には本当に助けられていると感じます。

 

そんな娘の姿を受けて、最近叱ったあとは、”ありがとう”と”一緒に頑張ろうね”と言うようになりました。

 

ほんと、一番頑張らないといけないのは、わたし。

 

■本日の流れ

07:30 起床

09:00~出発 バス(30~40分)

10:00~出社

10:30~音絵本で遊んだり、YouTube視聴

12:00~お友達に絡む、物を取った、ので叱る

13:00~近所の児童館で遊ぶ。 午前中にパンを食べていたのでオニギリ半分

14:00~午後の勤務開始。

14:30~お昼寝。おんぶ

16:00~起床。youtubeを見ながらオヤツ

17:30~残業1時間半で帰社 バス内で昼食の残り(オニギリとパン完食)

19:00~スーパーで買い物後帰宅 夕飯調理開始

19:20~入浴

20:00~夕食 ブロッコリーをバリバリ食べる

22:00~ネンネ

 

f:id:mck47:20150311215042j:plain
写真は最近流行っている?!まゆ毛をつなげるメイク。
娘が、大好きなスタッフさんに『マユ毛オネガーイ』とメイクをせがんでます。

Sow Experience

本日の子連れ出勤

ここ1ヶ月の出勤がラクになってやっと肩の荷軽く出勤できてます。

子連れ出勤は素敵な取り組みだけど、まだフォーマットや前例が多いわけじゃないからラクじゃないです。半年かけてラクになってきました。

娘の私も、何より職場が、よく受け入れ続けてくれているな、と。

 

■本日の流れ

08:00 起床

09:00~出掛けにオムツが爆発 ↓ 遅刻決定

09:30~バス通勤(30~40分)。

10:30~出社。

10:30~Youtubeアナと雪の女王をレンタルし視聴させる。今日はリトルマーメイドも。11ヶ月児を蹴ったと自己申告してきたので、自宅同様に叱る

12:00~寝ぐずりが出始めたのでスキンシップ、遊びを精一杯。

13:00~近所の児童館で遊ぶ。 午前中にパンを食べていたので昼食は拘らず遊ばせる。

14:00~午後の勤務開始。

14:30~お昼寝。おんぶ

16:30~起床。

17:40~残業1時間半で帰社

19:00~スーパーで買い物後帰宅 夕飯調理開始

19:20~入浴

20:00~夕食

22:00~ネンネ

 

今日は思ったことが二つ。

出掛けにうんち。これによる遅刻なにりましたが、イマドキな感じでライン連絡でふんわりオッケと。なんでしょう、こういう社風は子連れ出勤に必須な社風かな。

不意打ちの遅刻って絶対にあるし、場合によってはお休みもしないといけないし。

特に2歳未満の感染症率って高く、お休みしないなんて無理なこと。

けれどもそこに仕事はあるわけだから、仕事内容や代替要員、もしくはフォローや共有体制が整っていないと、子連れ出社を受け入れるのは大変だろうな、。

ただ、この会社の場合は社内の空気や風通しがよいので、代替要員やフォーロー共有体制が組織立ててではなく自然とできている雰囲気が。

少人数組織ならではの強み、と感じます。

 

もう一つ、叱ったことについて。

親になって”怒る”と”叱る”は違いますよ、と教えられました&気付かされました。

実は家で子供と二人の時間が長いと”怒って”しまうんです、私の場合は。

それは周りに人の目がないからだし、逃げ場も気分転換も、ふと立ち止まる瞬間さえないからで、言い訳ですけど。

ところが会社では常に人の目があるので、自宅のように感情的に”怒る”こともなく。

とはいえ、子連れ出勤開始当初は娘の年齢が1歳8ヶ月~だったこともあり、意思の疎通やイヤイヤ期などあいまって思い通りにならない、苦難の出社が続き。そんな日は当然、出社中溜まりに溜まった怒りが爆発しそうになる(出来ないけど)。

この時期は子連れ出勤で私がこれほどイライラするのであれば娘にもよくないし、いっそ辞めてしまおうと何度考えたことか。

こんな時期はみるみる娘のメンタルも不安定になっていくんですよね、とにかくそれに気づいたことがターニングポイント。

さて今日の”叱り”はというと、冷静に”叱る”ことができました。我ながらヨロコビ。

”叱る”ことって自分のありのままを出すことでもあるから、結構恥ずかしいんですよね、特に”叱る”というのは、自分がどれほどの人間なんだよっと、自分で自分をツッコミたくなるような気さえします。

そんな気持ちでも人前で叱ることが出来るのは、私と会社の人との関係がきちんと出来てきている証でもあるような気がして、心に残った出来事。

f:id:mck47:20150307080834j:plain
昼休みの児童館にて。
f:id:mck47:20150307080857j:plain
会社では許されないことも多いので、昼休みにシッカリ遊ぶのが、イヤイヤ期の子連れ出勤を乗りこなすコツかも。

Sow Experience

本日の子連れ出勤

本日の子連れ出勤は稀に見るノーストレスなハッピーデイ。

 

本日の出勤ベビー&キッズは2名。

これがハッピーデイの要因だったのかなぁ。薄々気づいていてけど、キッズの数は”キャパに対して多すぎる”という割合があるようです。

 

今の環境だと3人くらいがちょうどよく、5人になるとハプニング続出する気が。

おそらくキッズたちの年齢的に、まだ一緒に遊ぶというより取ったり取られたりの繰り返しがそこかしこで発生することと、キッズ一人あたりの大人の人数というポイントがあるような。

 

やはり子供って自分が注目されていたほうが嬉しいし安心するのだろうな、と。

 

■本日の流れ

07:30 起床

09:00~バス通勤(30~40分)。

10:00~出社。Youtubeを見たりウロウロしたり

10:30~Youtubeでアナと雪の女王をレンタルし視聴させる

12:00~寝ぐずりが出始めたのでスキンシップ、遊びを精一杯。

13:00~近所の児童館で遊ぶ。 午前中にパンを食べていたので昼食は拘らず遊ばせる。

14:00~午後の勤務開始。

14:30~お昼寝。おんぶ

16:30~起床。

17:40~残業1時間半で帰社

19:00~スーパーで買い物後帰宅 夕飯調理開始

19:20~入浴

20:00~夕食

21:30~ネンネ

 

私は16時までのシフトですが、業務的には17時にかけてが最も忙しくなる時間です。ただ同時に子供がぐずる時間でもあるので、16時を定時として、残業は子供の機嫌次第でやりますということにしています。

 

f:id:mck47:20150305100526j:plain

Sow Experience

企業内保育所が広がりきれなかったのはなんで?

企業内保育所や企業内託児所がある会社って増えてますよね、根拠はなく肌感覚なのですが。

 

私は幸運な事に子連れ出勤ができていますが、企業内託児所ってどんな状況なのかちょっと調べてみると、10年前よりも事業所内保育施設の数はグングンと上がって1,435ヶ所。

 

II 認可外保育施設の状況

認可外保育施設の施設数をみると、「事業所内保育施設」は 1,435 箇所、「ベビーホテ ル」は 814 箇所、「その他の認可外保育施設」は 4,947 箇所となっている。

在所児数をみると、「事業所内保育施設」は 30,320 人、「ベビーホテル」は 19,606 人、 「その他の認可外保育施設」は 152,978 人となっている。(表9) 

このうち、在所児の割合を年齢別にみると、いずれの施設も、0~2歳(低年齢児) の割合が高くなっている。

出典 平成 24 年 地域児童福祉事業等調査の結果 

 

けれどもここ数年は施設数の増加の角度がそれほど高くもない。

 

それで、これだけ需要がありそうな企業内託児所が伸びない理由はなんなのか。

 

「企業の経営判断といってしまえばそれまでですが、設置当初に予定していたほど利用者が増えないのが大きな要因です。そのうえ、認可外の企業保育所は運営費の助成が5年で打ち切られるために、その後、保育士の人件費などが賄えずに財政的に厳しくなっているところが多いのです」

 ならば、利用料金を上げて安定的かつ継続的な運営を目指せばいいものの、「認証保育所レベルの月56万円程度(未就学児)を超えると、さらに利用者は減ってしまう」(メーカーの福利厚生担当者)という悪循環を招いてしまう。

 また、企業内保育所は「仕事中でも常に子供の面倒を見られる」「勤務時間に合わせて預けられる」と利便性が高い反面、意外にも都会ではこんな悩みから利用をためらう人も多いらしい。

「毎朝、満員電車で子供を職場まで連れていかなければなりませんし、着いてもオフィス内の狭い空間で定員も少ない保育所は、<子供の遊ぶスペースが足りない><同年齢の友達ができない>と環境面での不満も出ています」


出典 待機児童多いのに企業内保育所の閉鎖が相次ぐのはなぜなのか | マイナビニュース

なるほど、そうだよね。

企業側は5年間の助成金が終わってからの経営難、保育料を上げると入園希望者が来ない、という悪循環。

 

保護者側は満員電車の通勤に子供を同伴しなければならない!確かにこれは最大の受難。

 

企業内保育所は経営の視点ではなく相互扶助の視点でスタートしてみるとよいのでは。

雇う保育士さんは最小限にして両親のサポートでシフトを組んだり、最低限の命にかかわるような完全確保はするけれども、いわゆる保育園の保育士さんのようにつきっきりで遊ぶことはしない。放置という。

 

私はそれでじゅうぶんなんだけどな。

 

まあ現実はそんなに甘くないのだろう。

 

どちらかというと認可外でも保育施設を設置するのは行政側の規格がかなり厳しいのではと(推測)感じるのでその辺もミスマッチなのかな。

 

なににせよ、またもう少し調べてみよ。

 

Sow Experience

「小1の壁」春夏秋冬で起こる問題があるらしい

子連れ出勤について調べていると、必ず「小1の壁」という言葉が出てくるので調べてみました。

 

主に、共働き家庭において、子どもを保育園から小学校に上げる際、直面する社会的な問題を、『小1の壁』といいます。
保育園では、延長保育があるところも多く、ある程度遅い時間まで子どもを預かってもらえます。
しかし、公的な学童保育では通常18時で終わってしまうところも多く、保育園よりも預かり時間が短くなってしまい、子どもは、家で一人で過ごすことになります。

出典 小1の壁とは? | 東急グループの学童保育

 

 

 小学校って最初から6時限目までではなかったのですね^^;すっかり忘れていました。

日々の状況としては、子供側の事情と親側の事情とあいまってこれもまた中々解けない糸のよう。

 

小学1年生は4時限目までで14時から15時までの帰宅が多く、その受け皿となる学童保育も長くて19時まで。

保護者は産後ではないため育休も時短も取れない時期であることが「小1の壁」なのね。

 

さらに、

春は入学後1周間は午前中で帰宅する(給食が出ない)、4/1から利用できない学童保育が結構多い、保護者会やPTAの集まりが多い

 

夏は夏休み中の学童保育ではお弁当を持参、学童の定員がいっぱいになる、

 

秋は行事が多く仕事との調整が大変、日が短くなり帰宅時間が真っ暗で心配、

 

冬は引き続き日が短いこと、インフルエンザなどの学級閉鎖の際の預け先がないこと

 

などなど、もう核家族で行きてゆくのは限界かと思わせるほど。

これほど厳しいとは。

 

理想的には「希望する限り時短可能」「休みたいときに休める」「場合によっては子連れ出勤」といった方法が気軽に出来ると全然違いますよね。

 

私のようにバリキャリ思考でないママも沢山いると思いますが、現状では仕事を再優先にせねばならず、家庭と子供と仕事の間でどうやっているのか。

私も両実家とも遠方なので祖父母を頼るという選択肢はありえず。

 

私達の生活スタイルの変化に制度が追いついていない感は否めませんが、だからこそ私達に出来る方法や新しいスタイルはないのかなぁ。

 

ただひとつ思うのは、今後10年でワークシェア、子連れ出勤、在宅ワークの導入が進んで沢山の経験が溜まってゆくだろうなということと。

 

そういうことをきちんとストックして、その先の子どもや親、対応を迫られる企業に還元できるように、いま子連れ出勤をすることができている私は毎日のことを蓄積してゆきたいなと、思うのでした。

 

見えないところで”なんとか”している人達のなんと多いことか…と思わずいはいられません。

 

せっかく産んだ子供と忙しくても心穏やかに生活できたらいいな、というか本当はそうでなきゃいけないですよね。

 

娘が大きくなったとき、子供を産みやすい、育てやすい社会になっているといいな。

Sow Experience